スーパーエルマー

短期間で簡単に英語を習得するための教材。
TOEIC満点も夢じゃない!
短期間で効率的に英語脳を作ることを目的に開発された英語教材、それが、スーパーエルマーです。

英語をマスターするためには、英語を英語のままで理解する必要があるというのはよく耳にしていると思いますが、実際にそうなるためには鍛錬必要です。 

某教材などは1日3時間、1年で1,000時間の英語をひたすら聞くこと推奨していますが、正直、そんな時間も根気もある人なんて少ないのではないでしょうか。実際、私も1カ月もせず、挫折しましたから。

そこでオススメしたいのが、スーパーエルマーです。 「SIM同時通訳方式」という理論を用いて英語を英語のまま理解するために開発されたプログラムで、非常に効率良く英語脳の習得ができるようになります。 しかも、1988年発売以来、TOEICテスト満点続出など、多くの人の英語力を伸ばしてきた実績もありますから、メソッドとしては心配ないですよね。

メインの学習方法は、ネイティブのしゃべる英語を「ホップ、スキップ、ジャンプ」という3ステップで聞くことです。 この3ステップに独自の工夫があり、無理なく自然に英語脳をトレーニングしてゆくことができます。 聞く英語の内容もCBSテレビのニュースなど生の素材から、使役立つテーマをピックアップしてくれていますので内容も楽しめます。

最初の「ホップ」では英語のセンテンスを意味毎に区切り、その後に日本語の同時通訳がついて流れます。これにより、英語の語順で理解することのクセがつきます。日本語の通訳がつくので意味が分からなくなって、迷子になることもありません。

次の「スキップ」ではセンテンスは意味毎に区切られますが、通訳なしのポーズ(無音)状態になります。このポーズの時間を使って区切られたセンテンスの意味を自分でイメージする訓練をします。通訳はありませんので日本語とは離れて意味をイメージすることで、英語脳にさらに近づきます。

そして最後、「ジャンプ」では区切りも何もないオリジナルの英語です。ここでナチュラルなスピードに沿って英語を英語のまま理解するという仕上げをします。

そして、さらに凄いのが、通常の2倍速で英語を聞く「ハイパースピードトレーニング」です。ちょうど、スポーツ選手が「動体視力」を鍛える感じで、英語に対する「動体聴力」を鍛えて英語のスピードへの耐性を作ります。これは私も体験しましたが、トレーニング後に通常速度の英語を聞くと、気持ち悪いくらいにゆっくり、ハッキリと聞こえるので本当に驚きでした。

スーパーエルマーの学習方法は上記のようなステップに沿って英語を聞くことなので、通勤時間などスキマ時間を使って学習することが可能です。また、テキストを広げる必要もあまりないので、満員電車でも問題なく学習できます。教材はストリーミング配信も対応しているのでスマホでできるし、利便性も高いですね。

さらに嬉しいのは、教材全てを消化するのに必要な時間は300時間なので、某教材推奨1,000時間の1/3以下の学習量で済むところです。1日1時間換算でも1年で終えることができますし、学習効果は1年も待たなくても、ずっと早く現れますよ。

私も、元々、英語のリスニングが本当に苦手で、色々な教材を試してきましたが、そのなかでも、一番効果があったのがスーパーエルマーでした。難しくなったと言われる新方式のTOEICでも英語のリスニングは9割以上取れるほどの実力がついたのですから、これはまさにスーパーエルマーで鍛えた英語脳効果ですね。

スーパーエルマーのホームページ上では、教材の視聴や、無料サンプルの請求ができるようですので、是非、チェックしてみてくださいね。